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2018年5月12日 (土)

古き良き時代のホテル型ユニットバス水栓取替

札幌1Rマンションのリフォームログを始めます。

古き良き時代のホテル型ユニットバス(たぶん1980年前後)。これについているシャワー混合栓の蛇口から水を出すと蛇口の付け根からダダ漏れcoldsweats01

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洗面ボール内へ流れ込むので、使えないというほど問題ではないですがみっともないです。

外見も結構傷んでいて、汎用の部品も使えそうにないので、取り換えることにしました。

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温水・冷水用それぞれのハンドルの真下に水道管がつながっているはずです。

冷温水ハンドルの中心間の長さを測るとちょうど140mm。

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取付芯ピッチは140cmということで、それに合う混合栓を探してみるとINAX/LIXILの バスルーム用水栓金具 BFM607GA が合いそうなので、注文!

取り換えです。

点検港を開け、中の上部をのぞき込みますと、温冷水の配管がフレキシブルパイプでつながっています。

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まずはこれを外します。

狭い場所の配管ナットなど取り外しは、場所にあった水道用の専用工具を使うと便利です。

自分の場合は、よく三栄水栓のベンリーレンチを使っています。状況に合わせたナット締付工具、スパナがあれば、一番作業がしやすくて良いのですが、とりあえずこれなら1本でいろいろな状況で汎用的に使えます。

手を伸ばせば何とか届くような隙間、パイプの陰になって直視できなかったり、頭を近くに持っていくことができないため、少し遠いところでやりにくいgawk・・・ナットをつかんだと思っても、違ってパイプそのものだったり、何度もやり直す根気が必要です。

配管が外れたら、今度は本体配管の根本にあるナットを緩めます。これで洗面台に固定されていますので、ナットを最後まで緩めて外し終えると、水栓は上から引っこ抜くことができます。

引っこ抜くと、汚なぁ~い。黒カビがびっしり。

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横にあったトイレクリーニングペーパーで清掃。

元の地肌がお目見え、綺麗になった。

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元の水栓は金属ダイカストかと思いきや、カバーだったわけで、その下に水等入り込みカビだらけになっていたのでした。こういうタイプの水栓は今でも見かけますが、このようになるので絶対に選びません。

新品の水栓をはめ込み、外した時とは逆純で元に戻していきます。

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フレキシブルパイプの接続部には、ジョイントパッキンがあるので、ポロっと外れた冷水側だけ交換。ほとんど朽ちていなかったので温水側は交換しなかった。

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全工程に約1時間、水栓と格闘した結果

完成!(蛇口のパイプは付属のものでなく短いタイプに変更してあります)

ピッカピカshine

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こういうピカピカ設備が、くすむことなく輝くと、古い物件でも全体がより綺麗に、より新しく見えてくるのです。

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ユニットバスに関しては、次のようなリフォームも考えています。

  1. 換気扇交換
  2. 壁面継ぎ目の朽ち防止リフォーム
  3. ユニット樹脂の欠け補修
  4. 便器の流れを復旧する?クリーニング

など。

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