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2015年1月

2015年1月31日 (土)

阪九フェリー 新造船 「いずみ」 乗船記2 『凄すぎる露天風呂』

阪九フェリー 新造船 「いずみ」 の露天風呂が気になり、新門司行初就航の便で露天風呂に入ってみました。

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  • 全速で航行するフェリーの甲板って結構な風が吹くけど大丈夫
  • 外から見えるのでは
  • そもそも船で露天風呂ってどう

とか

いろいろと妄想にかられたため、実際のところ体験して解決することにしたのです。

とりあえず、外から見た限りでは、普通に建物についている露天風呂同様です。ただ、建物でなく船であることが違和感なだけです。

海側は透明な板で囲われているので、その近くに寄ると外から見えてしまいます。これも露天風呂にはよくあることです。入るときに注意しておけばいいだけです。港付近で入るときは公然とならぬよう特に注意です。

結果、風呂は2回入りました。全速で航行中と「ゆっくりステイ」利用中です。

「ゆっくりステイ」は、6時に到着後、皆様が下船した後も7時30分まで船内に居てられるサービスです。しかも、浴室利用もOKです。行ってみると案の定、貸し切り状態good

写真はその時に撮らせていただきました。

さっそくその画をまじえながら・・・

まずは、普通に浴室です。洗い場多数と湯船が二つ窓際にあります。手前の湯船はバブル付です。

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曇る窓越しに外の風景を見渡しながら湯船につかったりしてフェリーでありがちな、これでも少し至福なひと時です。

お好きな人は波の高いときにフェリーで、お湯が船の傾きに合わせて海の波のようにチャブチャブしてしまうフェリー独特のお風呂を楽しむ方もいると思います。

今まではこれくらいがフェリーのお風呂の楽しみ方でした

シカーし!今回は違うのだよ。

その奥の白い扉を開けて露天風呂に行ってみましょう。

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おっと、落ち着きある和のテイストじゃん!

フェリーでこれは凄い。雰囲気いいね。と思った瞬間もつかの間。

寒ーっいwobbly

寒さあまり湯船に飛び込みました。

思いっきり上が空いています。もちろんです。だから露天風呂です。

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そして海側はガラスがあるものの開放typhoon

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結果として、全速の風が吹き込みます。

頭の上に載せていたタオルが飛びそうになったので思わず抑えました。
ほかのお客は横に置いていましたがそれも飛びそうでした。

そう、やっぱりすごい風が舞うのです。しかも冬なので冷たい。

風呂型ジェットコースターか?と思うほど、一種アトラクションかもしれません。

湯船につかって首から下はポッカポカspa、頭はギンギンに冷え冷えsnow

他に同様のことをしようとしたら、天気の悪い風嵐のなか露天風呂に入っている時の感覚なのでしょうか。それが普通に味わえます。

頭は冷たいので、気持ちよく長居しそうです。。実際のぼせている人がいましたcoldsweats01

湯船につかりながら海側に寄ると、ガラスと側面の間か5cm強空いていてちょうどいい感じでガラス越しでもないフリーな風景が見えます。

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そこから流れていく海原を見ると、確かにフェリーで露天風呂に入っているなぁということを確信します。

おすすめはもちろん全速航行中です。

これはフェリーファンより、露天風呂ファンにも味わってもらいたいthink

以上、フェリーの露天風呂でした。次回は船内ほかの部分を書いてみようと思います。

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2015年1月30日 (金)

阪九フェリー 新造船 「いずみ」 乗船記1

2015年1月23日(金)~1月25日(日)にかけて阪九フェリーの新造船「いずみ」に乗船して九州に出掛けてきましたので、今回はそれについて書いてみます。

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家の前にいつも見えるフェリーが新造船になりました。船好きの私は北海道にちょくちょく行くにも新日本海フェリーをよく使うのですが、九州に行くことも少ないのであまり気にしていませんでしたが、「そういえば家の前から毎日フェリーが出入港していたんだったけー」な感じで、ここ何年か私のなかで急浮上し使い始めている船なのです。

前日の1月22日(木)に新門司港17:30-泉大津港6:00の初就航便で、6時の定刻にこの泉大津港に着岸していました。

上の写真・・・船首が今までの船に比べだいぶまるまりましたねぇ!

冒頭の写真は日が上がってから撮ったもので、着岸後間もない夜明け前の様子はこれです。

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先頭の車両甲板ハッチも開いていますが、泉大津港ではここから乗り降りできませんので換気のためでしょうか?開いています。(泉大津港では後ろ横のハッチを使用し、新門司港でこの船首ハッチを使用します)

横真ん中のスライド扉も開いています。このあたりの構造は阪九フェリーその他の船にもみられる基本構造のようです。別の船でしたがここから小さな船に何かの荷物を積み下ろしていたときもありました。

次にフェリーターミナルから撮ったものです。

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右上に欠けて写っていますが、この新造船の最大の特徴である露天風呂があります。

これは乗船してからの楽しみです。

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6時過ぎからから撮影していましたが風があって寒かったですbearingが、外見いろいろな角度から存分に見ました・・最近のフェリーは美しいですなぁhappy01三菱重工業株式会社 下関造船所江浦工場製 いい仕事していました。

9時の営業時間開始とともに本日の乗船予約をしていたので支払いを済ませてきました。

引き換えしの便の初就航ということで、記念切手シートもらいましたgood500円分、ラッキー

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泉大津港-新門司港行は17時30分発なので、いったん家に帰り用事(フレッツ隼への切り替え工事だったので)を済ませて、夕方再び乗船しに港へ向かいました。

家が近いので自転車で・・といっても、港(フェリーターミナル)には自転車置き場がないので、泉大津駅の駐輪場に駐輪して無料の送迎バスで向かいます。

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夜明け前に来た時とは違い、明るいのでよく見えます。

露天風呂!

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横は透明のガラスなので近くに寄ると外から見えてしまいますので、このように着岸しているときや船舶等近くにいるときは気を付けましょう。

長くなったので、つづきは明日以降にまた書きます。。

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2015年1月17日 (土)

Nikon フォトセクレタリー がないなら・・・作成記録

013年9月に入手した Nikon F80 という一眼レフ フィルムカメラのためにフルサイズのレンズをオークションで落札したら F90 が付いてきた。状態が非常に良くて、実はF80よりF90の方に興味が湧くほど・・・重たいが頑丈な作りはまだまだ使える感じで頼もしい。

よし気まぐれなフィルム撮影をするときはこれを使おうgood

このカメラについて調べると、撮影データを記録することができるとなっている。

シャッター速度や絞りの開放具合などの情報がカメラ本体に保存でき、ニコン純正の『フォトセクレタリー』というツールでPCに転送できるという。

ただそのツールを入手したくとも販売終了済み。オークションでもめったにでないから入手するのはいつになるのやらというもの。

仕様をネット検索していくと、カメラ本体からシリアルデータでPCとつなぎやり取りするためにRS232Cレベルコンバータを組み込んだケーブルだということ。

いろいろと自作を紹介されている方がいるので、私も参考にしながら作ってみた。

このサイトの回路図など)

この時点でWebに既出の方々は ICにMAX232Cを使ったものしかみかけませんが、当方はADM3202で作ってみた。

ちなみに ADM3202 はプルダウン抵抗内蔵なので外付け抵抗不要、コンデンサだけが必要となります。積層コンデンサにすると極性を考えずに使用できた。

秋月電子でちょうどよいICセット(必要なコンデンサ付)売りがあったので、これと基盤やPCにシリアル端子がないのでUSB-シリアル変換ケーブルも同店で調達した。

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カメラとの接続には古い Nikon MC-23 を入手。
半分に切断して流用した。
(現行品番は 改良されて MC-23A らしい)

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Webで nikon 10pin とキーワード検索するといくつかピンアサイン情報が得られた。ピン番号がいろいろ違いがあり、信ぴょう性のある情報からテスター片手に実際にあたって確認した結果を忘れないようここに記録しておく。(ニコン10ピンターミナル:あくまで当方が入手した接続コードMC-23のデータである)

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1 (brown) Battery+
2 (red) RxD ●
3 (orange) Release Sense
4 (yellow) Signal Ground ●
5 (green) Battery Ground
6 (blue) TxD ●
7 (purple) Release
8 (gray) Vcc ●
9 (white) AF on or Standby
10 (black) No connection

( )内はコード色 ●印のケーブル4本のみ接続

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出来上がってきた回路をケースに固定する前にカメラに接続してテストした。もちろん純正フォトセレクタリーのソフトは手元にないので使えないから、サードパーティーの SoftTALK2000 を使った。かつてはシェアウェアだったが今はフリーウェアになっているダウンロードページに記載のFree SoftTALK 2000 Codeを登録することで使えるようになる。

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ケーブルシステム全体 (まだ基盤がケースに入ってない)

後で気づいたが 秋月電子の3V・3.3V・5V系-RS232レベル変換基板を使ってD-Sub9ピンコネクターに回路を内蔵したほうが楽だったかもしれない。

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これらケーブルをPCとカメラにつなぎSoftTALK2000を起動、本体に記録されている撮影データを読み込みPCにダウンロードしたいのだが no data となる。

Custum Option で Data Recording Level をみると Disabled と表示されたままグレーアウトして設定変更できない。

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(画像クリックで拡大)

どうもフィルムが入っているとこの項目は変更できない仕様らしい。フィルムを入れていない状態で Enabled に変更できた。

とりあえず、自作したデータコンバータととも秋月電子のUSB-シリアル変換ケーブルとフリーウェアのSoftTALK2000も、当方PCのWindows8.1で正常動作していると思える状態を確認できた。good

実際のデータ取り出しは、また後日・・・Nikon F90 から撮影データを吸い出す

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2015年1月 1日 (木)

気が付けば元旦 FT1 のファームウェア

Nikon 1 のマウントで 一眼レフのFマウント を使えるようにする Nikon FT1 を昨年暮れに入手した。

Dscn0092

ファームウェアを確認すると ver.1.00

このバージョンでは、 [AF-C] (コンティニュアスAF)の設定項目がまったく表示されず使えませんので、使えるよう ver.1.20 にしてみます。

まずは、バージョンアップ前のファームウェアバージョン確認

Dscn0086
(AとBはカメラ本体、Lはレンズ側のファームウェア)

Nikon 1 J1 に FT1 を取り付けた状態でその先にレンズは付けていない状態です。

この状態で、純正なD5100のダブルズームキットレンズも、前のログで話題にしたシグマのレンズも動作することを確認しました。

しばらくFT1用に [AF-C] (コンティニュアスAF)に対応した ver.1.10 があったが、サードパーティー製レンズが使えなくなるという不利な状況があったのですが、ver.1.20 でその状態は復旧したそうです。

さらっと、バージョンアップしてみました。

Dscn0089

めでたく ver.1.20 になりました。

各レンズは、シグマを含めて ver.1.00 の時ど同様に動作することを確認しました。

さらに、各レンズで [フォーカスモード] を確認すると、[AF-C] (コンティニュアスAF)の項目が増えていました。good

それまでは [AF-S] (シングルAF) と [MF] マニュアルフォーカスの2項目しかなかったので成功です!

Dscn0090

遠くの車など追いかけて試してみますと半押しで1秒ほどの間 AF-C が動作する感じで使えるようになりました。

Nikon 1 J1 + FT1 での AF は被写体が明るい場面ほど正確に効きますが、陰になると使えないほどねばりが全くないですが、AFがないよりは便利ですからヨシとしましょう。

これで、ちょっと使いたいなぁという時のための超望遠環境も整いバッチリですscissors

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