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2012年5月13日 (日)

金環日食を楽しむための準備

2012年5月21日は金環日食の日です。日本での5月21日を見逃すと次の金環は一生のうちで無いようです。

日本で観る事が出来るまれな天体ショー、
これは是非観てみたいものです。

というわけで、仕事も休暇をいただき身の環境は整えたので、完全な金環日食と見るだけでなく撮影もしてみようと思いまして本格的な準備をすることに・・・その様子をここにUPします。

<必須 肉眼で見るための準備>

太陽を直視すると目がやけどしてしまい、最悪失明するかもしれません!shock

ということで、太陽グラスを調達することにしました。

色々ありましたので、まずは各基準・規格に合格準拠しているというのを選択しました。

それら候補から、私はカメラにも流用したいので平たいカードタイプで少しグラス部分がカメラレンズを覆うぐらいの広さのものをAmazonでゲットしました。→アイソテック株式会社の10枚セットもの

Img_0006

届いたものを実際に肉眼で観て試してみますと太陽が赤っぽい黄色で見えます。周りの物は全く見えません。

このタイプは耳にかけたりできませんので、手が空きません。不便でないかとも思いましたが、実際は周りが全く見えませんので太陽を追っかける以外何もしません。手で持っていても全く不便ありませんでしたcoldsweats01

これでノープロブレム!としたかったのですが、少し不満がありました。肉眼で観る太陽は意外に小さく見えるものです。

金環になっている部分をもう少し大きく見たいということで、ただいま物を注文中!到着したら更新します。

→届きましたhappy01 3倍大きく見えて観察しやすいですよ。(下の写真と比較すると直径2分の1ほどの大きさで見えます)

<グラスがないとき>

16日発表の天気マップの下にピンホールを利用する方法があります。

木漏れ日も日食の形になるそうです。

私は、欲張って穴がたくさん開いた水切りザルで試してみようと思います。

<デジカメでの撮影準備>

カードタイプの太陽グラスをペタとレンズに貼るだけです。

Img_0002a

試行中なので仮止めですcoldsweats01可動レンズに食い込みますから両面テープにする予定です。タオル状のものは、周りから日光が入ると目にも悪いですし液晶画面のプレビューも分からなくなりますので遮光用です。

実際に撮影した例です。

20120512_151723_canon_powershot_sx2

5月12日に撮ったものですが、大きな太陽黒点が見えます。この黒点は金環日食のときも見えるそうです。

<観察場所の選定>

金環日食を完全な金環状にみるにはエリアが限られます。

さらに天候も考慮しなければなりません。私は当日の天候をみて移動することも考慮しています。

こうした判断をするための情報は現在Web上で多々あります。その一つtenki.jp を参照してみます。中心食線が通っているところで綺麗な金環日食が見られます。目指す観察場所はその線上です。

  金環日食の天気マップ

場所を決めていくにつれ、見え方が気になります。そうした場合は次のソフトがあります。Vectorへリンクします。

国内メンテナンスの項目で、Google Earth や 他の地図ソフトなどから得た緯度(N:北緯)、経度(E:東経)を設定し観測地点を作成するとよいです。

Photo

最高に食した状態とその時間、前後の日食状態がアニメーションで得られて十分参考にできます。

では5月21日(月)の朝を楽しみにしましょうsun

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