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2011年3月23日 (水)

気象状態悪のキャンプ、コンパクトさと引き際が肝心!

3月19日~3月21日に和歌山の串本は大島にあるリゾート大島にキャンプに行ってきたのですが、20日夕方~21日朝にかけて強風注意報となり、夜中から未明にかけて、時折立ってるのが大変なほどに強風が吹く状態となりました。

このような状況の中、スクリーンタープとドームテントを連結して設置していましたが、最終的にポールが折れて崩壊しました。その状況をば・・・

20日夕方に一時強風が吹き荒れ、テントから離れ出かけていたのですがその間にスクリーンタープのペグが抜けたようで、近くにいた方にペグの打ち直しをしていただいていました。

(その節は本当にありがとうございました。)

風はやむだろうと思っていたのですが夜半から未明にかけて、時折雨が強く降り、風は強くなる一方、最初は1時間に1回ぐらい起きて見回りし、ペグやロープの調整をして、また寝るということをしていましたが、1時を過ぎごろから、すこぶる強風で、ほぼ起きた状態で監視しました。

スクリーンタープはテントに比べ大きいことと底がないだけに風の影響を受けやすく大変苦労しました。

夕方にメインロープ類固定に1か所のペグを2本にして対応していたので、しばらくペグ抜けはありませんでした。ただ、3時を過ぎたあたりの強風で、その強化ペグの部分も抜けて飛んでしまいました。

この3時過ぎからが、対応に追われ暇がない状態になるぐらいに風はますます強くなりました。

テントのペグとロープは、終始あまり見なくても大丈夫でしたが、タープはスクリーンの裾が強風でめくれあがれ、ファスナーもめくれで自然に開いていく始末。めくれないようスクリーンの真ん中の部分もペグで地面に固定するようにしましたが、時折の突風でペグが抜けました。何度もペグを打ち直すことに、次第に打ち直す間隔は短くなり、終いに手に負えなくなってくるのを感じました。

そこで、暗闇の朝4時半過ぎ、家族を起こし撤収する判断をしました。

タープとテントの中のものを車に積み込み終えた5時半前、突風が吹いた途端、タープが崩壊しました。後で見ると、タープの金属ポールとFRPポールの継手が割れて飛び、FRPポールも無残に何か所かで折れていました。

雨風でしたので、中のものがあったまま崩壊すると被害大だったと思いますが、幸い中の物を撤収した後でよかったです。

タープをいつもの雨時用のビニール袋に丸めて突っ込み、テントも撤収しました。テントのポールもよく見ると、何か所かで折れていました。ただ、テントは面積が小さいので、崩壊せず持ちこたえていたのであろうと思います。

撤収完了は朝6時、我が家のキャンプで一番早い撤収の記録になりました。

(よく北海道でキャンプしていると、いろいろ周りたいのか、朝6時には撤収を完了していく方をしばし見かけました。条件が違いますが我が家もそれと同じ時間で撤収することになろうとは・・・)

<教訓>気象状態が悪い日は、管理のしやすさと被害を受けても最小にするため、コンパクトキャンプにしておきましょう。究極にはテントと山用火器だけですな。

今日は、テントのポールのみ、1か月後に使う予定ですので、ポールの修理をお願いしてきました。無残な状況でした。

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